私はお化粧はあまり得意ではないのですが、最近は必要にかられてお化粧をしている毎日です。

若い頃は、早く化粧品をそろえたくて、口紅をぬりたくて、お母さんの化粧品をこっそり借りてみては鏡を見ながら、楽しんでいたの子供のころを思い出します。

初めてお化粧品を買ったのは、大学に入学する前のことです。

念願のお化粧品を、母と一緒に買いにいったのを今でもしっかりと覚えています。

ちょっと緊張しながら、鏡の前で、丁寧にお化粧をしてもらいました。

ファンデーションを塗ったとき、自分のお肌がとてもきれいに感じました。

そして、その上に口紅を塗るだけで、ずいぶん大人になったような感覚を思い出します。

ドキドキしながら、ピンク色の口紅を塗ってもらって、嬉しかったです。

そして、一通り母に買ってもらって、自分でもお化粧をしてみて、うまくいかないなぁと思いながらも、ファンデーションを塗ると、気分ががらっと変わるものでした。

体調が悪いときなどは、新しいお化粧品でお肌が荒れることがありますので、ファンデーションを選ぶ時は試してみてからにするようにしています。

幾度となく失敗を繰り返しながら、少しずつ選ぶのもうまくなっていくように思います。

まだ若い頃は、お化粧なんかしなくてもいいのに、なんてよくおばあちゃんが言っていたけれど、その意味が今になってようやく分かってきました。

若いだけで、お肌がツルツルで、ハリもあり、色もきれいです。

今の若い人たちは、とってもお化粧が上手です。

ありのままのお肌で十分キレイなのに、もったいないなぁと、昔のおばあちゃんの心境になっていますが、とても上手にしているので、一度教えてもらいたいぐらいです。

朝からバッチリメイクしているので、すばらしいですね。

私なんて、忙しい時は、さぼりがちでしたが、少しは見習って、上手にキレイになりたいですね。